果てしなきスカーレット

 

 

 

 

 

 

 

果てしなきスカーレット
見てきました!
※ネタバレあり
 

 

 

 

 

 

 

 

感想はネタバレ無しでは

ちょっと難しかも…と思い

悩んでもうネタバレありの記事に

しました。

 

 

まだこれからだよって方はスルー

していただき、今回は映画を見た人、

見る予定ない人、これからだけど

ネタバレOKな方のみお読みください🙇‍♀️

 

 

 

 

 

細田守監督・脚本の最新作

「果てしなきスカーレット」

 

 

昨年の細田守監督作品2週間の

リバイバル上映も行きました。

サマーウォーズが大好きで。

 

今回は公開してから何やら評判が…

 

いえ私はたとえレビューがどうであれ

大絶賛されててもイマイチだったり

酷評されてても良かったと思えば

正直に感想をブログに書くぞと常

日頃思ってます。

なのでムビチケ持っていざ!

 

 

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サービスデーではない平日の朝早い

時間ということもありはしましたが…

300席くらいある1番大きいシアターで

5人でした💦入った時は私1人で

え?まだ来るよね!?と心配に😅

(予約した時点では1人いた)

 

 

まず、

最近、私アニメ(特に映画)を見ていて

どうしても細かい描写が気になって

しまうと一つ前のブログでも書きました。

 

 

心の中で1人突っ込みが多くなると

気になって没入できない。

前は全然気にならなかったのに。

 

 

今回は冒頭らへんでスカーレットが

立っていて風が吹いてるシーン。

風の音は強くなく爽やかな風量。

だけどスカーレットの後一つに編んだ

三つ編みが真横にすごく揺れてたんです。

 

 

台風並の暴風くらいないとあの毛量の

1本三つ編みはなびかないよなぁ…って。

自分でもいきなりそんなとこ気にする人

おらんよ!!と思ってしまう笑

 

 

争い多い中世デンマークが舞台。

ハムレット戯曲がベース。

基本シーンは死者の国。

ということで全体的にダークな感じ

の世界観。

 

 

もともと中世ヨーロッパものは

好きなので城とか王女とか大好物。

でもほとんどスターウォーズに出てくる

ような果てしなき砂漠のような岩場の

ような風景でした。

 

 

余談ですが関西万博ヨルダン館では

スターウォーズで使った砂漠の砂を

大量に運んできて実際に触れるように

なってました^ ^

 

 

スカーレットは小さい頃国王である

大好きな父親を叔父の謀略により難癖

つけられて処刑されてしまいます。

それで父の仇をとろうと体を鍛えて

剣術を訓練しながら成長。

復讐を試みるも失敗し死者の国という

死後の世界で目を覚まします。

 

 

そこからなぜか現代人(しかも日本人)

の男性看護師の聖と出会い共に

"見果てぬ場所"を目指します。

確かに死後の世界は時代を越える

のは当然というかありです。

その聖とのやりとりでも多々気になる

とこがありました。

この映画で1番と言ってもいい

突っ込みたかったところが。

 

「恥ずかしい」

 

とスカーレットが言う場面。

怪我した腕を聖が治療するのに

袖を肩くらいまで上げるシーン。

え…?そんなに?となりました。

男戦士並に剣を振るいおしとやかな

王女とは真逆の勇ましい行き方を

してきて、

 

なんなら上半身の身体を拭くのな

ためらいもなく豊乳(布で巻いてる)

上半身脱いでるのに。

急に赤らめた顔のアップに

急にそうなるか!?と思いました。

 

 

で、思ったんですが!

 

今思うとその頃にはそれまでの聖の

優しさや人間性に惹かれ初めていて

そんな事思うとは自分でもビックリ

だったんじゃなかろうかと。

そう考えると急なあの言葉も納得。

スカーレットも復讐心でガッチガチ

の心が少しずつ溶けてきてたのかも。

 

 

あとはみなさん言われてるような

ダンスシーン。

スカーレットがもし違った時代で

違う行き方をしてたとしたらってこと

かな。それはいいんだけど

ちょっと長かったかな😓

 

 

ダンスシーンまだあって、

フラのカヒコみたいな踊り。

神に捧げるメレも言うんだけど

そういう踊りが登場するような

集団?には見えなかったから

唐突すきた感ありました😅

 

 

そして最後のスカーレットのアップ。

もしや…ここで歌うのか?

予感的中。

正直この部分の歌唱は歌手の誰か

と思ってたんですが(アナ雪劇中は

松たか子だけど最後はmayJみたいな)

エンドロール見てたらなんと

芦田愛菜ちゃん。

歌も上手だなんて知りませんでした。

何でも出来るな〜あっぱれ。

 

 

スカーレットの戦闘シーンはとにかく

かっこよかったです!

スパイファミリーのヨルさんみたい。

美しい横顔のスカーレット。

あの大きな瞳には惹きつけられました。

最初愛菜ちゃんの声はちょっと可愛すぎ

な気もしましたが終盤には気にならなく

なりました。

 

 

ここからは私個人の受け取った解釈。

シェイクスピア作品やハムレット

詳しいわけではないですが、

この作品からは哲学っぽさを感じました。

(いや哲学も全く詳しくないが) 

 

 

私って誰?何ものなの?

どこからきてどこへ向かうの?

私の人生って何だったの?

本当にやりたい事だったの?

 

…みたいな気持ち。

 

 

この映画を見て私は生きる意味、

なぜ生かされてるのか?

を考えさせられました。

そして私なりの答えは

 

 

きっとまだ何か成し遂げないと

いけない使命があるから…かな?

 

 

書いてみるとなんかたいそうだな(⊙_⊙;)

そんなこと言ったらじゃぁ聖には使命が

なかったかというとそうではなくて。

あぁやっぱり難しいな。

 

 

スカーレットは憎しみではなく

愛や対話で争いのない世界を目指して

民を救わねばと(確か…)

そうすることできっと未来も変わる

と信じることができたと思います。

それは聖に出会えたから。

だから意味はある!

 

 

いろいろ解らない部分はあったけど

私は劇場で見て良かったです。

 

 

誰かと「あれはどういう意味?」と

語りたかった。

映画ってそれが楽しいですよね。

でもまだ周りに鑑賞済み友人が居ない

のでブログにいろいろ書かせていただきました。

 

 

 

昨夜は久しぶりに赤ワインを飲みました。

あ、別にヴォジョレーとかではないです。

ちょっと気分はオフィーリア。

 

 

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