ホワイトな話題

 

 

 

今日はホワイト繋がりな話題。
白い豪華列車と
ホワイトノイズの話。

 

 

 

今日はホワイトデーですね。

 

毎年カブ父さんは忘れるし、

別に絶対何かもらいたいという

わけでもないのですが、

 

やっぱりスィーツは食べたいので

今年も自己申告します。

(倍返しで👍)

 

 

 

次のホワイトは観光列車です。

 

先週の実家の母の誕生日に合わせて

一番下の妹が長崎帰省してまたまた

豪華観光列車"ふたつ星4047"に

両親と一緒に乗車しました。

 

育休切れるギリギリまでやりたい

ことを諦めない妹の行動力には脱帽。

(鉄道大好き)

 

 

 

前回はお試し乗車でしたが

今回は武雄温泉一泊旅行です。

 

 

今回も乗ったのは私ではないのですが😅

 

とっても充実していたようなので

乗車の様子をご紹介したいと思います。

 

 

前回妹がお試し乗車した記事⇩

 

moru27.hatenablog.com

 

 

 

海の色に映えるように真っ白に

デザインされた車体。

そう、ホワイト!

 

 

 

 

大きな車窓から見える海!

窓のふたつ星マークがより浮かび上がります。

 

 

 

 

車内も豪華⭐⭐

 

 

 

 

母の誕生日だったため、

ディズニーリゾートみたいに

バースデーシールを貼っていただける

(おめでとうと言ってもらえる)

大人でも嬉しい。

 

 

大村駅で降りて三味線の

歓迎の演奏を聞いたり、

 

予約すれば車内のオーブンで焼いた

スフレが食べられて(6個限定)

 

波佐見焼の絵付け体験や

多良駅幸せの鐘を鳴らしたたり。

 

 

 

有明海の海苔の試食会

(お米、チーズ、笹かまに巻いて食べる)

 

予約必須のふたつ星弁当は

佐賀牛が美味しかったそうです。

 

 

 

 

豪華列車ななつ星と同じデザイナーの

水戸岡氏の、遊び心ある、

隠れミッキーならぬ隠れふたつ星を

探して遊んでみるのも楽しそうです。

(ネタバレになるので場所は秘密㊙️)

 

 

ママ鉄っちゃんの妹も大満足の旅

だったようです。

 

 

・・・というか、

 

母の誕生日のためでもあるけど、

妹がほぼ楽しんでる姿が目に浮かぶ。

 

 

 

両親2人で、また元気に旅を楽しんで

もらいたいです。

 

 

 

 

次のホワイトは、ホワイトノイズ。

 

と言っても、Office髭dismが歌う

「東京リベンジャーズ〜聖夜決戦編〜」

の主題歌"ホワイトノイズ"ではありません。

 

 

ホワイトノイズとは定義はちょっと

説明読んでも難しい・・・

 

 

まぁノイズというくらいなので雑音では

あるんですが、その中のいろんな周波数

を色で例えたものみたいで。

(ピンクノイズとかブラウンノイズとかある)

 

 

実はカブ父さんがここ最近

質の良い睡眠をとれておらず、

仕事にも影響してかなりお疲れモード。

 

 

不眠症まではいかないと思うのですが

入眠はすぐできても、2,3時間で

目が覚めたりして長く寝れないらしい。

 

 

枕を変えてみたり、ヤクルト1000を

飲んでみたり、サプリもいろいろ

試してみたようですが、

あまり改善されないようでした。

 

 

そこで、不眠症にはホワイトノイズが

いいと知り、そのノイズを人工的に

作り出す装置があると知り興味深々。

 

 

たとえば、寝る前に聞こえる

雨音とか、滝の音、波の音、

列車の音とか空調の音。

 

 

このような音(ノイズ)が意外と

脳をリラックスさせるようなのです。

(赤ちゃんが寝るともよく聞く)

 

 

今回カブ父さんが購入したのは

こちら⇩

 

 

 

確かに私も寝る時に耳に入る雨音

などの音は好きです。

水の音って落ち着きます。

 

 

でも、この装置の出す音は

アナログテレビで見られた砂嵐の

ようなザザザザザーー・・って

音なんです。

 

 

正直・・・うるさい。

 

 

かなり耳障り(本人には言えない)

まず私はこの音では寝れません。

 

 

いま、別々の部屋で寝てるのですが、

朝起きて、カブ父さんの部屋の前を

通るとものすごい音が聞こえてきます。

 

 

安眠へ導くはずのホワイトノイズ。

 

 

これは人による、としか💦

私は不眠を感じたことがないから

ダメだったのかもしれません。

 

 

とにかく本人が眠れることが一番です。

 

 

 

以上、ホワイトデーにホワイト

つながりの話でした。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。